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【金をくれ】ついに日本に歩み寄ってきた文在寅政権の本音

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1 :2019/11/10(日) 21:04:48 ID:FJ91nPIK9.net

統一まで11分
11/10(日) 15:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191110-00030686-president-pol

文氏が「少し座ってお話しましょう」と呼びかけた

 徴用工判決問題を巡って韓国が日本に「対話」を強く求めている。

 たとえば文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10月4日、バンコクで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議の会場内で安倍晋三首相とソファに腰掛けて言葉を交わした。

 会場の控室で安倍首相が文氏と握手をして挨拶した際、文氏が「少し座ってお話しましょう」と呼びかけ、安倍首相がこれに応じた。事前の準備はなく、2人の英語通訳だけが同席したという。日韓両政府とも「首脳会談」とはせず、日本政府は「言葉を交わした」、韓国大統領府は「歓談した」と説明した。

 元徴用工に対する賠償を日本企業に命じた昨年10月の韓国大法院(最高裁)の判決以来、正式な会談を調整できない状態が続いていた。座って話したのは、昨年9月のニューヨークでの日韓首脳会談以来である。

■日韓関係の改善努力をアメリカに示したい

 安倍首相と文氏の会話は11分間と短かったが、文氏は「私たちが申し上げていることが、解決策の全部ではない。いくつもの選択肢が考えられる。引き続いて話し合いたい」と語り、韓国側の窓口を大統領府の高官とする案も示した。

 正式な首脳会談の実現につなげるために文氏の側近に対応させようというのだろう。

以下ソースで