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【新型コロナ】個人事業主、前年比売上50%減で給付金 UberEatsも対象 キャバ嬢はほぼ個人事業主

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1 :2020/04/13(月) 14:20:59 ID:niFmuyKZ9.net

「厳しい状況にある中小企業に200万円、個人事業者に100万円の過去に例のない現金給付を行う」――。

新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を発令した安倍晋三首相が、記者会見などで幾度も強調した中小企業や個人事業主への現金給付策。その内容の一部が、閣議決定した経済産業省の2020年度補正予算案で明らかになった。

名称は「持続化給付金」で、補正予算案額は2兆3176億円。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴うインバウンドの急減、自粛などの影響を受けている中堅企業、中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者など、その他各種法人などに対して、事業全般に利用できる給付金を支給する制度。

新型コロナウイルス感染症の影響により売り上げが前年同月比で50%以上減少している法人や個人事業主に対して、法人は200万円、個人事業者などへ100万円を上限に、現金を給付する。

2019年の売上高を基準にし、2020年中の売上高が50%以上減少した月の売り上げから計算することを基本とする予定。算出方法は次の通り。

給付額:前年の総売上(事業収入)―(前年同月比▲50%月の売上×12か月)

(略)
https://netshop.impress.co.jp/node/7484

 近年、料理配達サービス「ウーバーイーツ」の配達員など、企業に雇用されているのか個人事業主なのか分かりにくい働き方が増えているが、今回の給付では個人事業主として支給対象に含める。【高橋祐貴】
https://mainichi.jp/articles/20200410/k00/00m/020/332000c

キャバ嬢が本業(雇用契約なし)
お店との雇用契約が無い場合は、いわゆる「個人事業主(フリーランス)」という形になるため、1年間の所得額が48万円を超える場合に確定申告が必要となります。
ここでいう所得とは、お店から支給されるお金(収入)からキャバ嬢の仕事をするために使ったお金(必要経費)を引いたあとの金額のことをいいます。
https://www.zeiri4.com/c_5/h_465/

多くのキャバ嬢は個人事業主
https://ccccc.biz/info2/2636/