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福岡市「マークイズ」殺人事件、逮捕の15歳少年、女性殺害のあと6歳の女児に馬乗りになり刃物で襲い掛かる

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1 :2020/08/31(月) 08:38:33 ID:JEmoXQfL9.net

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200830/k10012590961000.html

福岡市の商業施設で21歳の女性が殺害された事件で、刃物を持っていたとして逮捕された少年が、
女性を刺したあと、6歳の女の子に馬乗りになり刃物で襲いかかっていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。
近くの客に制止され女の子は無事でしたが、警察は、少年が無差別に買い物客を狙っていたとみて捜査しています。

28日、福岡市中央区の商業施設、「MARK IS 福岡ももち」の1階にある女子トイレで、福岡市南区のアルバイト、
吉松弥里さん(21)が刃物で刺されて殺害されました。

警察はトイレの近くの1階のフロアで、血のついた刃物を持っていた自称、無職の15歳の少年を
銃刀法違反の疑いで逮捕し、30日検察庁に送りました。

少年は吉松さんと面識はないとみられ、捜査関係者によりますと、1階の防犯カメラにはトイレに向かう
吉松さんのあとを少年が追う姿が写っていたということです。

その後トイレで吉松さんが刃物で刺されたとみられていますが、さらに、このあと少年が、周囲にいた6歳の女の子に
馬乗りになり刃物で襲いかかっていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。

その際、近くにいた男性客が少年を制止したため、女の子にけがはなく無事だったということです。
警察は、少年が無差別に買い物客を狙って襲撃しようとしたとみて捜査しています。

■事件前日に更生保護施設から失踪

少年と吉松さんは面識がないとみられ、警察は事件までの詳しいいきさつを調べていますが、
少年が事件前日の今月27日、入所する福岡県内の更生保護施設から失踪していたことが、捜査関係者への取材で分かりました。

少年は、九州の少年院を出所し、今月26日に更生保護施設に入所しましたが、その翌日、
行方が分からなくなったということで、施設から届け出が警察に出されていました。

警察は、施設からの失踪後の少年の足取りや、事件との関わりなどについて捜査しています。

■死亡女性の元同僚「みんなに元気をくれる明るい子」

3年前まで福岡市の飲食店で吉松さんと一緒に働いていたという30代の男性は、吉松さんについて「友達がいっぱいいて、
みんなに元気をくれるような明るい子でした。落ち込んでるところを人に見せることはあまりなかったです」と話しました。

そのうえで「亡くなったことはすごく残念で、もう少し何かしてあげられたという気持ちもあります。安らかに眠ってねと言いたい」
と話していました。

■「1秒でも遅かったら女の子の命が無かった」

6歳の女の子に襲いかかった少年を制止した男性が、NHKの取材に応じました。

男性は、福岡市消防局に所属し、事件当日、商業施設に買い物に来ていました。
刃物を持つ少年が目にとまり、 危険だと思っていたところ、突然、少年が女の子に馬乗りになったということです。

そして、少年が刃物を振り上げたため、男性が突っ込み、少年に体当たりしたということです。

女の子にけがはなく、男性はその後、少年を羽交い締めにして他に凶器がないことを確認したうえで、
警備員や警察に引き渡しました。

男性は「とにかく行くしかないと思った。1秒でも遅かったら女の子の命が無かった」と話していました。