最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

【たまにはお茶を】コカ・コーラ 綾鷹vs.伊藤園 おーいお茶 そろそろ決着をつけようじゃないか

スポンサーリンク

1 :2020/09/01(火) 17:07:30.43 ID:+p9SzWaK0.net

緑茶飲料を各社リニューアル、健康志向と和文化への注目で過去最高突破へ、「ギネス」「緑の水色」「和柄」など見た目も多彩に
緑茶飲料は、2019年の市場規模がほぼ前年並みの4450億円となった。長梅雨や大容量製品の価格改定もあったが、“緑茶戦争”と呼ばれ、
市場が一気に盛り上がった2005年の4470億円に肉薄している状況だ(伊藤園調べ)。人々の健康意識の高まりから無糖茶飲料は
年々成長しており、緑茶飲料はその中心的な存在である。
特に2020年は、もともと東京オリンピックが予定されていたことから、和文化への注目が高まると想定した飲料メーカー各社が、
緑茶飲料の市場成長を予測。今年3月以降、主力品のリニューアルや“濃い”タイプへの注力、そしてマーケティング活動を例年以上に強化していることから、
過去最高実績になる可能性が高いとみられている。

〈「お〜いお茶」はギネス記録限定パッケージ〉
伊藤園は、「お〜いお茶 緑茶」と「お〜いお茶 濃い茶」を、さらに品質にこだわった設計にし、4月20日から順次発売する。鮮度にこだわり、
火入れに新技術を取り入れるとともに、温度や湿度が管理された場所で保管し、必要分のみを飲料製造工場に出荷する物流体制を
構築している。そして、「お〜いお茶」ブランドが、「最大のナチュラルヘルシーRTD(最新年間売り上げ)」で、
販売実績が2年連続世界一になったことを記念し、「お〜いお茶 緑茶」はギネス世界記録認定記念パッケージを同日から展開する。
https://www.ssnp.co.jp/news/beverage/2020/04/2020-0403-1753-15.html