最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

韓国が“安倍ロス”か「敵対的共生のパートナー」辞任の波紋

スポンサーリンク

1 :2020/09/01(火) 21:33:02.47 ID:27EAecdV9.net

 海外における反安倍派の一大勢力と言えば、やはり「韓国」である。

 安倍首相の辞任が取り沙汰され始めた頃の8月23日、朝鮮日報のコラムで、イム・ミンヒョク論説委員は以下のように書いている。

〈文在寅(ムン・ジェイン)政権が今のように思う存分「竹やり歌(竹やりを持って日本軍に反乱を起こし玉砕した故事を歌う)」を歌い、「土着倭寇(国内の親日派)フレーム」を振り回せるのは、完全に安倍首相の「おかげ」だ。「敵対的共生」のこの上ないパートナーと言うべきか〉(8月23日付朝鮮日報日本語版コラム「安倍の墜落」。文末に注)

 この記事によると、昨年、韓国で実施された外国指導者の好感度調査では、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長に対してさえ9%が「好感が持てる」と回答したが、安倍首相に対しては同3%だったという。韓国人の安倍嫌いが、文在寅政権の反日政策を支持してきたと言うこともできる。

 安倍首相の辞任が現実のものとなった今、韓国ではどんな反応が起きているのか。韓国人作家の崔碩栄(チェ・ソギョン)氏はこう言う。

「新聞報道は保守系もリベラル系も、意外に冷静です。どちらも安倍首相の辞任で日韓関係の改善が期待されるが、おそらく変化はないだろうとしている。記事に寄せられたコメントの中には、『叩ける人がいなくなって寂しくなるな』と皮肉った書き込みもありますが、『韓国人から見れば悪い人だけれど日本人から見れば頑張ったリーダーだからね』と総じて冷静で、感情的な反応は少ないですね」

 安倍首相の辞任よりも、むしろ次期首相に誰がなるかに注目が集まっているという。

「石破茂氏にはなぜか“いい人らしい”というイメージがあって、もっとも支持されています。一方、河野太郎氏は人気がない。1年ほど前、日本製品不買運動のさなかに外相会談で訪韓した際、韓国人記者を『そのカメラはキヤノン製か?』とからかったとされていて嫌われています」(崔氏)

 河野氏本人の弁によると、これは日本人記者団との会話であって、たまたま韓国人記者が居合わせただけとのことだが、現在はGSOMIA問題などで直接対峙する防衛大臣でもあることから、韓国側の警戒感が強いのかもしれない。

 もし次期総理に石破氏がなれば、そのときに初めて、〈「敵対的共生」のこの上ないパートナー〉(前掲記事)だった安倍首相を失ったことを実感し、(特に反日政策により支持率を上げてきた文在寅大統領は)“安倍ロス”に陥るのだろうか。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ea11ef1995ba7d03f02e4c04bc6c0d058ac4f8c