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【悲報】香川照之、何を演じても大和田常務になってしまい悩むwwwwwwwww

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1 :2020/09/30(水) 20:01:59.05 ID:YYXw0fXI0●.net

 国民的人気ドラマ「半沢直樹」(TBS)が27日の最終回で平均視聴率32・7%という有終の美を飾った。
ドラマが終了したことで、視聴者の間では「半沢ロス」の声が湧き起こっている。だが、出演した俳優陣には、とんでもない?後遺症?に悩まされる者がいる――。

 半沢の「3人まとめて1000倍返しだぁ!」や、香川照之が演じる大和田常務の「お・し・ま・いDEATH!(です)」をはじめ出演者のセリフが大きな話題となった今回の作品。
「『日曜の夜9時が楽しみだったのに…。見るものがなくなってしまった』との嘆きや、『半沢が終わると会社に行けなくなる』といったよく分からない声まで、
とにかくドラマを惜しむ声があちこちで飛び交っているんです」(テレビ誌記者)

 しかし、こうした熱狂的な視聴者以上にイラ立ちを隠せないのが、ドラマに出演していた俳優陣だという。視聴者とともに「半沢ロス」を嘆いているのかと思いきや…。

「全く違いますよ。『半沢――』で演じた役が余りのインパクトで、私生活や他の仕事に影響を及ぼし始めているんです」(芸能プロ関係者)

 特に重症なのが大和田暁取締役を演じた香川照之だという。

「ドラマで演じていた大和田口調が抜けずに、他の役柄まで全てあの口調になってしまうそうなんです。すぐに『君は』と『お前なんか…』とか必要以上に強くセリフを言ってしまう。
最悪なのは台本を読んで熱が入ると自然に『…DEATH(デス)!』と、口角泡を飛ばして怒鳴ってしまう時があるとか。香川は『大和田取締役が乗り移っている』と頭を抱えています」(同関係者)

 この「お・し・ま・いDEATH!」は、今年の流行語大賞になるのでは?と言われているほど人気を博しているが、役者の頭にまで残るほど強烈だったということだろう。

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/eab6ebfdfed1d48d0cf392ea5b7171ea77caedd2