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【元俳優】新井浩文被告 「刑務所行きはマジ勘弁」

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1 :2020/10/07(水) 13:37:58.78 ID:CAP_USER9.net

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2254275/

2020年10月07日 11時00分

派遣型マッサージ店の30代女性セラピストに乱暴したとして強制性交罪に問われ、一審(東京地裁)で懲役5年の実刑判決を受けた元俳優の新井浩文被告(41)が、12日の控訴審(東京高裁)初公判には出廷しない予定だ。新井被告は知人に「弁護士に任せる」と話しているという。

昨年12月の一審判決によると、2018年7月1日、都内の自宅でセラピストに乱暴した。一貫して無罪を主張したが、実刑判決を言い渡され、即日控訴した。

その後は軽井沢で大物女優のサポートを受け、ひっそりと生活していると、一部週刊誌で伝えられた。俳優としての芸能活動をあきらめていないようだが、この大物女優の実名は明らかになっていない。

新井被告の控訴審開始は当初、今春とみられたが、新型コロナウイルスの影響で先送りされていた。「コロナ禍のため4月になっても控訴審の手続きは全く進まず、期日も定まらなかったけど、夏ごろ手続きが進み、初公判が10月12日に行われることが決まりました」(法曹関係者)

控訴審は基本的に書面で審理され、被告が弁論する機会はないため出廷しなくてもOK。ただ、実際は自分の目で見守りたいとして、被告自身が出廷するケースが多い。

一審では検察官の尋問に声を荒げる場面もあり、心証を悪化させてしまったことも加味されたのかもしれない。

「すぐに控訴したように本人は一審判決に納得がいっていない。有罪判決が下れば収監されるわけで、それだけは『マジ勘弁』と話しているそうです」(事情を知る関係者)
近況は伝わってこないものの、ずっと部屋で身を隠しているわけではなく、知人のパーティーに参加したり、友人と飲みに行くこともあるという。

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