1 ：2020/10/20(火) 18:21:50.68 ID:cT8XqB8d0●.net
Zoom会議中にマスターべション? 米ベストセラー作家
雑誌「ニューヨーカー」のライターでCNNのリーガルアナリスト、ジェフリー・トゥービン（Jeffrey Toobin）氏が、Zoomでの打ち合わせ中に下半身を露出し、停職処分になったことが分かった。Viceが報じた。
トゥービン氏はバイスに対し「カメラがオフになっていると思っており、あきれるほど愚かな過ちを犯した。妻、家族、友人、同僚たちに謝罪する」「ズームビデオをミュートし、見えないと思っていた」と反省を述べた。
事件は、ニューヨーカーのライターとラジオ局WNYCの関係者とともに、選挙に関するシミュレーションを行っている最中に起きたという。打ち合わせにはトゥービン氏のほか、著名ライターのジェイン・メイヤー（Jane Mayer）氏や、エバン・オスノス（Evan Osnos）氏、ジェラーニ・コブ（Jelani Cobb）氏、プロデューサーらが参加していた。
Zoomに参加していた人物によると、ブレイクアウトルームから戻り、トゥービン氏がカメラを下げた時に、自身のペニスに触れている様子が映ったという。その後、トゥービン氏はいったん終了し、しばらくしてからZoomに戻り、シミュレーションを続けた。
ニューヨーカーの広報担当者は声明で「調査を行う間、トゥービン氏は停職を命じられた」と発表した。トゥービン氏は25年間ニューヨーカーに在籍するほか、CNNのシニアリーガルアナリストも務めている。CNNは、トゥービン氏が「個人的問題に対処する間、休暇を取らせてほしい」と申し出があったと明らかにした。