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「鬼滅の刃」の興収史上最高額にネット大歓喜「次は400億円」の声も「立ちはだかる壁… ファンの興味が「鬼滅」から「エヴァ」に?

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1 :2020/12/29(火) 14:26:54.94 ID:CAP_USER9.net

https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20201228-00214968/

河村鳴紘

人気アニメ「鬼滅の刃」の劇場版「無限列車編」の興行収入(興収)が、「千と千尋の神隠し」(約317億円)を超え、ついに史上最高額なりました。28日正午にメディアが「興収約325億円」と報じると、ツイッターでは喜びの声と共に「次は400億円」という、気の早い声も飛び出すなど大きく盛り上がっています。
中略

さて今後ですが、ここから先は「未知の世界」です。週の興収の減少幅が、緩やかなことを考えると興収350億円の到達は可能でしょう。しかし史上最高額の突破を受けて、ファンの興味が一気に薄れる(映画館に足を運ばなくなる)可能性は否定できません。

そしてその上の400億円になるには、一つの「壁」が立ちはだかります。来年1月23日に公開されるアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」です。ちなみに配給は東宝、東映、カラーになります。

「エヴァ」へのスクリーン数に加え、作品の反響次第ではありますが、ファンの興味が「鬼滅」から「エヴァ」に流れるのは避けようがありません。そして「鬼滅の刃」の大ヒットについて、「スクリーン数の多さ」を指摘する声は少なくありません。つまり「エヴァ」のスクリーン数と興収について、関係者は相当注目するでしょう。そういう意味では、興収最高記録を突破しても「鬼滅の刃」の興収動向は依然として気になることになりそうです。

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