最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

【悲報】ラオス「我が国から東京五輪に選手を派遣することはない」

スポンサーリンク

1 :2020/12/31(木) 19:50:23.75 ID:brmJ+Ja/9.net

「それでも菅さんは、五輪について『やるしかないんだろ』と言っているそうです。最終的に開催の可否を決めるのはIOCですし、菅さんから五輪中止を言い出すことは絶対にないですよ」(自民党中堅議員)

菅義偉首相(72)は、訪日した国際五輪委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(66)と11月16日に会談した際も、2021年7月開催の東京五輪について「観客ありの開催を想定している」と伝えていた。しかし、新型コロナ “第3波” で、状況は一変した。

首相肝いりの「GoToキャンペーン」も一時停止され、世は再び “自粛ムード” に突入している。今の日本を見ても、「2021年に東京で五輪を開催できる」と世界は思うのだろうか――。12月、本誌は日本以外の205の国と地域の五輪委員会(NOC)に、一斉アンケートをおこなった。

「2021年7月に五輪は開催できるか?」
「選手を派遣するか?」
「コロナ禍が続いた場合、どのように開催されるべきか?」

以上3つの質問をしたところ、16カ国のNOCから回答を得られた。多くの国が、「開催を確信」「選手を派遣する」と答えた中で、驚くべきはラオスの回答だ。

「我が国から、コロナ禍の五輪に選手を派遣することはないと考えています」

東京五輪に「NO」を突きつける回答が送られてきたのだ。ラオスは伝統的な “親日国” だけに、衝撃は大きい。各国からの回答について、元JOC参事の春日良一氏が解説する。

以下リンク先で
2020年12月31日 6時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/19465402/

16カ国のNOCから得られた全回答