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【悲報】「金持ち」と「貧乏人」に二極化する高齢者…60代世帯の約4分の1が「金融資産非保有」

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1 :2021/02/23(火) 14:26:46.82 ID:+Vde1+o+9.net

コロナ禍の長期化にともない、はたらきざかりの世代を取り巻く「仕事」「お金」の事情は、見通しが立ちにくい状況が続いています。

この漠然とした不安感をきっかけに、家族の長期的な将来を見据えたマネープランを立て直している、というご家庭も多いでしょう。

定年の延長、年金受給スタート年齢幅の引き上げ、そして崩れつつある終身雇用制。現役世代が直面する「老後」は、先輩たちとはまた少し違ったものになるかもしれませんね。

とはいえ「60代」は、しばらく引き続き多くの人にとって「定年退職」を迎え年金生活に入る「老後のスタート」時期であることは確か。

今回は、老後生活の入り口となる幕明けとなる60代のお金事情を深掘りしていきます。

■60代の平均預貯金額は?
総務省の「家計調査報告(貯蓄・負債編)−2019年(令和元年)平均結果−」では、各世代の平均預貯金額が示されています。そのうち、60代の平均額は以下の通りです。

60代(60〜69歳)の預貯金平均額・・・1464万円

60代になると、お勤め先からの退職金や親族からの相続といった、ある程度まとまったお金が入る世帯もあるかと思います。
そうした収入がこれまでの預貯金にプラスされたことで、預貯金が1000万円を超えるケースもあり得そうです。

■「60代で貯蓄がない世帯」はどの程度いるのか
先ほどの預貯金の平均額をみて、「60代の多くはそれなりの預貯金額を持っていそうだ」いうイメージを持たれた人もいらっしゃるでしょう。

ではここで、金融資産を持たない世帯を含めた「年齢別金融資産保有額」をもとに、60代の金融資産保有額もみてみましょう。

60代の金融資産保有額(金融資産を持たない世帯を含める)
全体の平均:1635万円・中央値:650万円

(【参考】50代:平均1194万円、70代以上:平均1314万円)

前後の世代の平均値と比較しても、60代が最も多く資産をもっている状況がうかがえました。

さて、ここまでご紹介してきたのはあくまでも平均額。平均額だけをみると、すべての60代がお金に余裕のある状態であるかどうかは分かりません。

次では60代世帯の貯蓄額の分布に関する数字をながめていきます。

約4分の1が「金融資産非保有」〜60代世帯のリアル〜
さて、先にご紹介してきたデータはあくまでも平均額。平均値は一部のお金持ちに引っ張られる形で上がります。

すべての60代が金銭的な余裕をもっているというわけではありません。その状況は、以下の「60代の金融資産保有額」の分布から見てとれます。

金融資産非保有…23.7%
100万未満…3.5%
100〜200万未満…4.0%
200〜300万未満…3.2%
300〜400万未満…3.9%
400〜500万未満…2.7%
500〜700万未満…5.9%
700〜1000万未満…5.2%
1000〜1500万未満…9.8%
1500〜2000万未満…5.8%
2000〜3000万未満…9.1%
3000万以上…15.4%
無回答…7.9%

ここで目を引くのが、全体の約4分の1を占める「金融資産非保有」という世帯です。
また、金融資産がある世帯をみても、広範囲に分布が広がっているのが分かります。
同じ60代でも、「お金を持っている世帯」と「持っていない世帯」に二極化していることが読み取れます。

(以下略、全文はソースにて)
https://limo.media/articles/-/22093