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ハーバード大教授の「慰安婦は娼婦」論文 フィラデルフィアが決議案で対抗 現地韓国人が声を荒げる

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1 :2021/03/06(土) 14:58:17.21 ID:hWKLVj8y0●.net

慰安婦を売春婦や娼婦だと主張したマーク・ラムザイヤー(ラムジーア)教授を批判する声は今ハーバード大学全体に広がっている。
現在は学部生の両方を代表する学生会がラムザイヤー教授の主張は事実に反していると糾弾決議案を採択しまた、満場一致した。

ハーバード大学には多くの韓国人が留学しており、韓国人学生らの批判の声が高まり学生会を取り込む事に成功。
最終的に糾弾決議案を採択に至った。

■フィラデルフィアで論文に対する決議案が可決
その論文がかなり大騒動となっておりフィラデルフィア議会では「慰安婦論文決議案」が採択された。
フィラデルフィア市議会は2月25日に発議した「ラムザイヤー教授の論文に反論決議案」を4日の議会にて可決した。

決議案は、「歴史的合意と日本軍の性的虐待を強制された女性の何千もの歴史的な証拠と相反するラムザイヤー教授の論文
“太平洋戦争性契約”に反論する。この論文は、正確な史料に依存せず何千人もの慰安婦被害女性に対する侮辱だ」と規定した。

さらに、「日本軍の性奴隷として犠牲になった多くの韓国女性を含めたアジア各国の慰安婦たちは、強制動員された非常に残酷な
人身売買制度の犠牲者たち」と規定し、「日本が河野談話で強制動員の事実を認め、謝罪したが、安倍晋三政権が発足し、
過去史巻き返しに乗り出した」と指摘した。

決議案は「ラムザイヤーの問題の論文はこれら慰安婦被害女性らが経験した深刻な苦痛と苦難を契約関係を『売春』と
侮辱した非常に無礼な歴史歪曲」と伝えた。

今回の騒動はマサチューセッツ州、主にフィラデルフィアに住む在米韓国人が相当クレームを投げているようで、
それを沈静化させるために取られた措置と思われる。

(つづく)

https://gogotsu.com/archives/63282

実際は募集されたもので給料などが払われていた
当時の300円は現在の86万円に相当