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【音楽】「うっせぇわ」大ヒットのAdo、大反響に戸惑いも? 社会への怒りぶつける歌詞に共感「学校のルールに苦しみ悩んだ」

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1 :2021/03/07(日) 12:42:05.70 ID:CAP_USER9.net

■子どもも口ずさみやすい「うっせぇわ」、学校のルールで苦しんだAdo自身も共感

――「うっせぇわ」は幅広い年齢入れて層のリスナーに受け入れています。その理由はどこにあると思いますか?

【Ado】そうですね…。かなり強くて攻撃的で、“心の叫び”みたいな激しい曲だと思っていて。サビの“うっせぇうっせぇうっせぇわ”と繰り返すところが耳に残るし、小さい子も口ずさみやすいのかも。

――「うぇせぇわ」って言いたい!という気持ちは誰しもあるでしょうし…。

【Ado】そうかもしれないですね(笑)。もともと、作詞・作曲をしてくださったsyudouさんの曲が大好きだったので、書き下ろしてもらえたことがすごく嬉しくて。こういう激しくて強い曲を作れる方は、なかなかいらっしゃらないと思うんですよね。WOOMAさんが描いてくださったMVの女の子のイラストも、すごく好きです。

――曲の主人公は社会のルールに対する鬱憤をぶちまけていますが、Adoさん自身も共感できる部分がある?

【Ado】怒りには共感できるところがありました。社会人のルールやマナーはまだ経験してないので、「きっとこういう感じなんだろうな」と想像しながら歌って。学校の中にもルールはあるし、私も苦しんだり悩んだりしていたので、そういった部分では共感できますね。

3/7(日) 8:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b18d2adf68dfb3c305a6239909f4cea1771ee5fa?page=2