1 ：2021/04/01(木) 22:18:05.61 ID:CAP_USER9.net
東京五輪聖火リレーの４日目となる２８日、栃木県足利市で、ついに観客に“密状態”が生まれてしまった。
短時間だったため、中断には至らなかったが、その原因が第１走者だったタレント、勝俣州和（５６）を見ようと、
多くの観客は集まったためだという。この人気者ぶりにあの芸人は何を思うのか。
短時間だったため、中断には至らなかったが、その原因が第１走者だったタレント、勝俣州和（５６）を見ようと、
多くの観客は集まったためだという。この人気者ぶりにあの芸人は何を思うのか。
「おぎやはぎの矢作兼（４９）がかつて『水曜日のダウンタウン』（ＴＢＳ系）で提唱した“勝俣州和ファン０人説”が覆されてしまったからです。
もちろん、この説はネタですが、勝俣は知名度は高いけれど、熱心なファンが少ないというイメージが強かったのです。
昨年、ＹｏｕＴｕｂｅにチャンネルを開設したときもなかなか登録者数（現在は約５・７万人）が増えず“ファン０人説”がクローズアップされたほどです。
しかし“密”ができたことで人気の高さを実証できたわけです」と続ける。
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/entertainment/fuji-enn2103310006.html