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小室圭さんと彼の母とその元婚約者の「400万円の交渉テープ」を公開する

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1 :2021/04/16(金) 14:30:37.28 ID:mqNTOOqr0●.net


小室圭さん母と元婚約者「400万円の交渉テープ」を公開する

本誌は小室家と元婚約者A氏の間の「400万円交渉テープ」を入手した。
そこには、小室圭さんの生々しい肉声、そして、これまでベールに包まれて
いた「交渉決裂」の一部始終が収められていた。発売中の『週刊現代』が
スクープする。

なるほど。返す意図はないと」
高齢と思われる男性が独り言のようにそう呟く。すると、別の若い男性が
はっきりとした口調でこう話す。
「あ、すみません。『返す』というか、元々『贈与』を受けているという
ふうに認識しておりますので」
会話というよりも、法廷での発言のような口調に聞こえる。横から、女性も
言葉を継ぐ。
「婚約中のことなので」
これはいまから約7年前に録音された音声だ。場所は、横浜市内のマンション
の一室。話しているのは、冒頭から、それぞれ小室圭さんの母・佳代さんの
元婚約者A氏、圭さん、佳代さんだ。圭さんと佳代さんが、A氏の自宅を訪れた
際のテープなのである。(略)

本誌は一本のテープを入手した。それが冒頭に紹介した、’13年の秋に圭さん
と佳代さんがA氏の自宅を訪れた際のやり取りだ。
このテープを聞くと、小室家が世間に事実関係を十分に説明していないという
ことが、はっきりわかる。さらに、圭さんがA氏に何を語ったか、小室母子と
A氏の交渉がいかにして決裂したかも明白になる。
会話はこんな3人のやり取りから始まる(以下、「圭」は圭さん、「A」はA氏、
「佳代」は佳代さんを指す)。

〈圭「あ、こんばんは」
A「こんばんは」
佳代「いいですか? ちょっと。すみません。お手紙がこれなんですけど。
ちょっと目を通していただいて」
A「いいですか」
佳代「はいはい。どうぞどうぞ」〉
佳代さんとA氏は’10年9月に婚約している。しかし、婚約直後から、佳代さんの
度重なる金銭の無心が始まり、A氏は精神的に疲弊。’12年9月に婚約の解消を
申し出ている。
’13年8月にA氏が佳代さん宛てに、400万円の返済を求める書面を送付したが、
小室家側からは返答がなかった。(略)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78169