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旭日旗騒動に新展開 ジャスティン・ビーバーへ謝罪要求した教授の反日ビジネスの実態!

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1 :2021/05/07(金) 23:50:30.14 ID:Xg9SgupO0●.net

先月、米国の人気歌手であるジャスティン・ビーバーがテレビ朝日の「ミュージックステーション」に出演し新曲を披露。その際に着用していたジャケットが“旭日旗”を連想させると韓国ファンの間で物議を醸し、放送から約1ヶ月が経過した今でもその騒動は収まっていない。そんな中、ジャスティン・ビーバーに謝罪要求する韓国人教授が現れた。反日教授として著名な人物だ。
 韓国・誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授はかねて旭日旗使用を問題視し、反日活動を行ってきた。「旭日旗=ナチスドイツのハーケンクロイツ」議論に火をつけた教授と言えばご存知の方もいるだろうか。

 今回のジャスティン・ビーバーのジャケットも彼の目には旭日旗に映ったようで、4月29日のSNSに「“旭日旗=戦犯旗”という内容の抗議メールを送りました」と、ジャスティン・ビーバーに抗議したことを明らかにしている。

 荒唐無稽な旭日旗批判は浮かんでは消え、消えては浮かんできた。バーガーキングのズワイガニバーガーの包み紙や鬼滅の刃に登場する主人公の耳飾りは記憶に新しいところだろう。

(中略)

2017年には、韓国国家情報院(KCIA)から資金を受け取っていたことが韓国国内で報じられた。

 彼は当初「報道は虚偽で、KCIAの領収書に署名したことも、工作に関与したこともない。本当なら全ての活動停止と教授職を辞任する」と強く否定した。

 しかし、この問題を報道した韓国メディアのJTBCが、KCIAの部隊長から教授が資金を受け取った際の本人署名入り領収書を保管していると報じると、前言を撤回しKCIAから支援・資金を受けていた事実を認めた。

 教授とはいえ、過去の醜聞に鑑みると普通ならまともに取り合ってもらえないはずの活動も反日絡みについては一部の韓国人は信じ、そして応援している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b87b70099bb7a53de29f75fea16a110b771b89f