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【悲報】本を読む人と読まない人で「学力格差が二極化」 大学生の半数が本読まず

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1 :2021/06/16(水) 05:35:24.88 ID:NSYyVEWB0●.net

若者の活字離れ――。読書論を巡ってはこんな表現すら死語になるほど、本を読まない層が広がっているとの指摘が多い。(中略)SNS(交流サイト)での短文のみのコミュニケーションに慣れ切った学生の間で、読書という言葉のやりとりが衰えている実態を浮き彫りにする。著者が警鐘を鳴らすのは、読書量の減少が招く「学力の二極化」。読解力や語彙力、文章の背景にある文脈から読み取る想像力を生かして、書き手の想いをつかみ理解する力。その欠如が、基礎学力の低下につながっているという耳の痛い指摘だ。その遠因は本を読まない本人よりもむしろ、読書の楽しさを伝えきれていない親世代にあるとする主張には思わず耳を傾けざるをえない。

読書は自らつかみ取る「能動的な行為」
活字と向き合う。大げさな表現をすれば、読書とは本来、こういう行為なのかもしれません。言葉や文章を理解し、これまで積み重ねた経験を生かして想像力を膨らませる知的作業の一つです。

大学生は「本を読まない」のか?
著者が紹介する全国大学生活協同組合による「学生生活実態調査」は、全国の国公私立30大学の学生を対象に毎年実施しているのですが、2004年から12年までは(本を読まない大学生の比率は)30%台半ばを推移していたが、13年に40.5%と4割を超えてから上昇し続けて、17年には53.1%に達し、19年も48.1%と高い水準に達しています。

本に親しむ環境づくりを
読書を育む環境はどういうものでしょうか。それは、やはり子どものころの生活環境にあるようです。子どもが置かれた家庭の蔵書数を調べた調査結果を引き合いに、家庭内に本がたくさんある家族が読書に関心を向け、知的好奇心を育む環境にあると説明しています。それに加えて、子どもとともに、本を読むことの楽しみを共有する経験をもった家族に、読書習慣が身についていることを説きます。

(全文はこちら)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO72854780U1A610C2000000?n_cid=LMNST020