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リボ払いって、使うだけ使って月1万ずつ支払って、莫大な利息を残したまま孤独死するとかできないの?

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1 :2021/10/18(月) 19:12:21.64 ID:m7XP95Ov0●.net

いつの間にか元金が倍に!?覚えておきたい安易なリボ払いに潜むリスク

今ほしいものを毎月定額支払で買うことができるリボ払い。ただ、表面上少額の支払いで済むが、
それにかかる支払利息は高額で、返済もなかなかできない注意したい支払方法だ。

●リボ払いとは?

クレジットカードは、手持ちの現金がなくても加盟店で信用により支払うことができる。
その毎月の支払い上限は利用者の収入に応じて決められている。

手元に現金がなくても支払いができることから現金を持ち歩かなくて済む一方で、
実際に支払が行えるか関係なく支払うことができてしまうため、計画的な利用が必要だ。

それでも利用してしまった場合や今資金はないがどうしてもほしいと思うモノがあったときに、
一括払い以外の支払方法を行うことで、先の収入を見越して支払うことができる。

その支払方法には、ボーナス払い、2回払い、分割払い、リボルビング払いがある。

または、どうしても現金がほしい場合には、キャッシングといって銀行に預金がなくても、ATMから現金をおろすことができる。

ボーナス払いと2回払いには手数料がかからないことが多いが、3回以上の分割払いとリボルビング払い
(以下リボ払いという)に、キャッシングには手数料がかかる。

分割払いは、その名の通り支払金額を分割して支払う。例えば、20万円のものを5回分割払いで支払うと、
翌月から4万円ずつ支払い、その4万円にプラス残債の支払利息を合わせて支払う。

キャッシングは、カードの信用を使った借入れだ。急に現金が必要となったときに、現金を引き出し借入れする。
借りている間その日数分金利がかかる。例えば年利15%で1週間借りた場合には借入金に対して
実質0.29%(15%×7日間÷365日)の利息がかかり、10万円キャッシングしたのであれば、支払利息290円と
合せて10万円を返済する。1週間で返せず1ヶ月となった場合には支払利息は1,230円となり、
返済できないほどその支払利息は増えていく。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c058bb4de68d360c9442616ca8e40701fa30197