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辻元清美氏「男性から『女、女と言っているから落ちたんだ』と言われてショック。ジェンダー平等を訴えても有権者に届かない」

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1 :2021/12/04(土) 22:00:43.29 ID:Ky9G9jVX9.net

 立憲民主党の「顔」でもあり、野党を代表する女性議員の1人でもあった辻元清美さんが10月の衆議院議員選挙で落選した。
大阪の小選挙区19のうち、公明党が当選した4選挙区以外は全て日本維新の会が勝つという「維新旋風」をまともに食らった形で、比例復活もかなわなかった。

今回の落選を辻元さんはどう受け止めているのだろうか。11月中旬、大阪の地元で辻元さんにインタビューした。

(中略)

「今回の選挙で反応が良かったのは圧倒的に女性。街頭で演説をしていると、女子高校生がビラを取りに来てくれて『初めての選挙で辻元さんに入れます』と言ってくれたり。
森発言(元五輪組織委員会会長の森喜朗氏による女性が入る会議は長くなる、五輪委の女性理事は『わきまえている』などの一連の女性蔑視発言)の影響もあって、
女性たちは『わきまえない』ことが国際基準なんだ、これまで我慢していたことを我慢しなくていいんだと気づいたと思うんです。
自民党総裁選に高市(早苗)さん、野田(聖子)さんの2人が出たことも大きかった。
そういう気づきが特に若い女性たちを覚醒させている、みたいな手応えはあったんです」

 辻元さんは今回の選挙戦の大きな争点として、ジェンダー平等を掲げて訴えた。10月23日には立憲民主党の蓮舫参院議員も駆けつけ、
JR高槻駅前で「#女性の声が政治を変える」という街頭演説会も開いた。近隣自治体から多くの女性地方議員が集まり、リレートークを展開した。

だが、選挙戦が終わった時、男性たちから「女、女と言っているから落ちたんだ」「あんな女の集会をやっているから」などという声を浴びせられた。

「そう言われたことは、本当にショックでした。私はいつか女性総理を誕生させたいと思っているので、
女性議員を増やしたい、ジェンダー平等を推進することが社会の矛盾を解決すると強く訴えました。
でも、ジェンダー平等という政策はなかなか有権者に届きにくかったし、むしろ反発される感じもあった。
世の中は強く、マッチョなものを支持する風潮があるのかと思ったり。選挙戦序盤に感じていた希望が押しつぶされていくような、これまでで一番つらい選挙になりました」

(全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/02623280a243a8a09e9bc81175a3ed9bee6e7d2f