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電卓を作り続けて50年超。カシオの技術を結集させた「S100」 いかが?オレは今度買う

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1 :2024/03/17(日) 07:42:45.70 ID:s2LXz6ag0●.net


CASIO(カシオ)の名を聞いて同ブランドを代表する耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」を思い浮かべる人も多いと思われますが、
正式な社名である「カシオ計算機株式会社」が示すように、1957年の創業時は電気式計算機などをメインに生産。
後に発表した電子式卓上計算機(いわゆる電卓)の開発・製造・販売を皮切りに電子機器メーカーとして大きな飛躍を遂げ、
現在に至るまで世界中にその名を轟かせる大企業へと成長しました。

そんなカシオから、電卓の最高級モデルである「S100」シリーズの新作が登場。カシオの全世界の工場を統括する中枢的な存在であり、
最先端の生産環境を有するマザーファクトリー・山形カシオにて生産された“MADE IN JAPAN”のフラッグシップモデルで、デザイン、
マテリアル、機能と、全てにおいて妥協のないハイクオリティな仕様となっています。

最適なバランスで打ち心地抜群、使うたびに悦びを!
「S100」シリーズは、上質感はそのままに持ち運びがしやすいコンパクトサイズの「S100NB」(3万6300円)と、
デスクワークや商談での使用に適したスタンダードサイズの「S100X」(3万8500円)の2種類。各モデルともブラックとブルーの2色展開です。

「100NB」は146mm×89mm×厚さ9.9mmで、重さは160g(電池込み)。高品位な佇まいや優れた打ち心地を小型サイズで表現するため、
キーの配置や表示エリア、各キーに施されたダイヤカット面の幅など、最適なバランスを追求した仕上がりになっています。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1099f4c825e63fc735de170ba155132f3c76ee1e