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メキシコの市長「ドラゴンボール超の最終話を上映するため、広場を貸し切ることにしたぞ」

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1:名無しさん@恐縮です 2018/03/10(土) 13:00:40.65 ID:CAP_USER9.net

テレビアニメ『ドラゴンボール超』の放映が始まり2年8ヶ月。
ついに今月25日に最終回を迎える本作ですが、日本の裏側メキシコでは一人の”熱い”市長が市民のためにあるイベントの開催を決断しました。
150万人が暮すメキシコ最大級の都市”シウダー・フアレス”。
市長であるアルマンド・カバダ氏の元に「ドラゴンボール超の最終話を上映するため、広場を貸し切りたい」との請願書が集まりました。
普通なら却下されてしまいそうな請願ですが、カバダ市長は一味も二味も違います。
何と地元ファンのために責任者を招集。
そして来る3月17日、『ドラゴンボール超』最終話を上映するためだけに広場を貸し切ることにしたのでした。
写真:会場となるPlaza de la Mexicanidad

カバダ市長はただ広場を貸し切るだけでなく、トイレや椅子はもちろんのこと、インターネットや警備も付けて万全の状態で迎えることを約束。
アニメが言葉の壁を超え、日本とメキシコの「友好の架け橋」となる役割を果たしてくれることは間違いないでしょう。
現在イベントの調整を行なっている、と市長はTwitter上で発表しています。
http://yurukuyaru.com/archives/75261690.html